光から見たいのりへの感情の変化
いのりちゃんと光ちゃんの関係は、いのりからみたらライバル、目標。追いつきたい、追い越したい存在ですが、今回は、光ちゃん目線でのいのりちゃんに対する思いの変化を振り返りながら考察していきたいと思います。
出会いから最新(2025年2月現在)の内容をまとめていきます。
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出会い(コミックス1巻)
いのりの初級バッジテストの日。緊張してミミズを探しに茂みの中にいたいのりと、自分のバッジを隠された(捨てられていた)ものを探していた光が偶然出会う。
いのりが当然光を知っているかと思いきや、”天才少女、狼嵜光”を知らない普通の女の子という認識で友達になる。この時は、狼嵜光としてでなく、普通に接してくれたという点でいのりに対して好感を覚えていました。

2度目の再会(コミックス2巻)
名港ウィンドのホームリンクの改修工事にともなって一時的にいのりのホームリンク大須に練習しに来た光は、クラブに所属しているの他の保護者から心無い言葉を聞いて泣いてるところで再会。いのりの手を引き、一緒に滑ろうと誘います。
この時いのりは初めて光を”狼嵜光”と認識します。光のスケーティングの速度に対抗心を燃やすいのりにびっくりしつつ、トリプルアクセルを見せつけたところ、まだ1回転も飛べないいのりからどうしたらこんなジャンプができるのか?私も飛ばなきゃ!光ちゃんに勝てない!という無謀ないのりのスケートに対するとんでもない熱量を目の当たりにします。
まだ、ライバルともなんとも思っていないものの、ほかの人とは違う何かを持っているいのりに興味を持ち、あらためて友達になろうといのりに言いました。

6級バッジテストの前(コミックス4巻)
順調にかつ爆速で光に追いつくため、バッジテストをクリアしてきたいのり。6級の試験の会場でいのりと光は三度の再会です。この短期間で自分に追いつくためにここまできたいのりに、期待をしている様子。
いのりには「全日本でね」と言い放ち、当然中部予選を勝ち抜いてくる(勝ち抜けないようじゃライバルにもならないという煽りともとれる)と思っているが、まだいのりに対して強力なライバルとまでは感じていないものの、確かにほかの選手とは違う何かを感じていることは見て取れます。リンクにかける情熱が夜鷹純に近いと感じ始めているのもこのころからなのかもしれません。

全日本選手権(コミックス9巻)
とうとう初めての直接対決。いのりが本気で光を倒しに来ているのをわくわくしています。ただし、まだ自分の方が強いという気持ちは揺るがない光。いのりが4回転を飛ぶことを知って、直前練習でも飛んでいない4回転トゥループを完璧に飛んで見せます。
さらにいのりが中部予選で周囲を震撼させた、2回転アクセル+オイラー+3回転サルコウを3回転アクセル+オイラー+3回転サルコウの上位互換を着氷し、いのりを大いに煽ります。結果、いのりは失敗し、光は優勝。完全勝利を収めた光は、いのりの熱量が失われないか懸念するも司と会話していのりの復活に期待するのでした。

ジュニア合宿(コミックス10巻)
直接対決で光の完全勝利から半年後、ジュニア合宿で再会。光と対面しただけでいきなり悔し涙を流すいのりを見てキラキラした表情をする光。いのりの自分に対する熱量が変わっていないこと、むしと増していることに安堵&歓喜。
合宿中、いのりとの接触を図ろうと何度も声をかけようとするが、気を使った周りの選手に阻まれてしまう。最終日、ようやくいのりと対面し、インタビューの練習と称し、いのりのスケートに対する思い、勝利への執念を聞き、夜鷹純と同じことを言ういのりをさらに意識していきます。
夜鷹純のようないのりを倒すことで自分の強さを確認、モチベーションを保とうとしているように見えます。最後の最後にはジュニアグランプリファイナルで優勝してねと最大の煽りをお見舞い。

日本ジュニア(49話・50話・51話)
2度目の直接対決。当たり前にノービスを優勝して(しなくても昨年の優勝者なのでシード)全日本ジュニアに出場する光。はじめてショートプログラムでノーミスでない演技となるも、当然上位に。
いのりのアクシデントによりショート落ちするのを見て心配して試合終わりのいのりを待ち伏せ。家族と笑っているいのりを見かけ、平気な顔をしているいのりに対してがっかりした気持ちと憤りを覚えるもいのりは逃走。
ところが、まったく変わっていなかったいのりの熱量をあらためて感じた光は、夜鷹純に似ているからいのりが気になるのではなく、どんなに難しい壁も情熱で乗り越えようと進んで自分のもとにやってきてくれるいのりそのものが好きで唯一の存在だと認識をあらためました。本当のライバルとしていのりに対する想いの変化が大いに見られました。
さらにフリースケーティングでは、審査員を見ていると見せかけていのりちゃんを見ているという狂気を出してきています。よくアイドルが「あ♡私のこと見た」ってなるけどそんなことないですよ~というやつの完全にファンの思いどおりでいいやつです。
そして演技中いのりちゃんのライバルは私だけ!私のところまでおいでと←NEW!



まとめ
ここへきていのりちゃんへの気持ちの変化がみられた光ちゃん。夜鷹純という縛りからの解放へと進んでいくのかなと思いますが、根本的に光ちゃんと夜鷹純の違いがあるのはすでに公表されていますが(再現度が高い司先生側の人)どのように自分らしさ、光ちゃんらしさを手に入れていけるようになるのか見守っていきたいと思います。
またこの先、きっと初めて「負ける」という経験をすることになるであろうというところがまたターニングポイントになるのかなと。最近、光ちゃんへのフォーカスも増えて光ちゃん成長記みたいになってきている感じもありますのでますます目が離せません!
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